....はいっ、ということで。
予告通り、連投で比較記事を書きますよ〜!
もう並べた瞬間からワクワクが止まりません(*´ω`*三*´ω`*)♡
それぞれの記事はこちら
正面からですと分かりづらいのですが、エドワードの方が少し大きいです。
股関節の可動域(横開脚)と腰の位置の関係もあると思います。
横から見ると大きさがわかりやすいですね*
身体の厚みはコナーがぶっちぎりです(*⁰▿⁰*)
ふくらはぎの厚みも全然違います。
ブーツをすらっと履きこなすエドワードと、革と装飾でワイルドな足元のコナー。
足元を見るだけでも随分と違っ....
おじいちゃんヒールだー!!!!(*⁰▿⁰*)
身長差はこれも関係しているのでは疑惑浮上です。
コナーのブーツは見た目ベタ足タイプですので、実際の二人が靴なしで並んだらどんな感じなんだろう...とか考えてしまいます。
間にヘイザムさんサンドイッチしても楽しい(*´꒳`*)
漢の背中。
エドワードはスッキリとしたフォルム、コナーはがっしりとしたフォルムです。
男性の背中、いいですよね(*´꒳`*)♡
アサシンブレードを装着!
エドワードはエツィオ様式(個人的分類)なダブルアサシンブレード。
コナーはアルタイル式(個人的分類)なアサシンブレードです。
ダブルは二人まとめて暗殺出来るので便利なのですが、個人的にはシングルの方がありがたみと特別感があって好きです(*´꒳`*)
勿論、ダブルもエツィオとレオナルドの友情と信頼の証でもありますから、リスペクトしてます(*>ω<*)♡
さて、最後は寸劇でもさせて締めたいと思います(笑)
コナー、ヘイザムさんのことも割と素直に父さんって呼んでたので、エドワードの事も普通にじぃちゃんって呼びそうで(笑)じぃさんかな?
色々考えるのが本当に楽しいです(*´꒳`*)実際には有り得ないですから...息子はテンプル騎士になって、その孫が父親の命を終わらせる。
エドワードはどんな気持ちだったのかな...とか。
アサシンは自由意志を尊重する組織ですし、エドワードもその信条について考えさせられた人の一人。
経緯が経緯だけに、きっとヘイザムの事は責めないでしょうし、コナーの事は、「えっ、孫はアサシンか。」って感じで、案外面白く感じていたりするのかな〜...なんて。
海賊だったわけですし、こういった展開はあるある認識してそうです。
それでは、本日はここまで*