今日は友達とリモート&オンラインにてあつ森フォト会をしまして、お互いに知っている家具でも色違いだったり配置の個性だったりを感じて夢中になっているうちにあっという間に時が過ぎるという怪現象に遭遇しました。
普段はFFXIVでひたすらフォト会を楽しんでいるのですが、せっかくクリスマスも近く、島の雰囲気もそれっぽくなってるし・・・と、いうことでの島交流でした。
私はあまりオンラインが得意ではないので(知っている人とでもできればローカルで遊びたい。)そのことを伝えて、友達は私の意思を尊重していてくれたのですが、このご時世。安心して遊べる日を待っていてはいつになるかわかりませんし、かといって顔を合わせて遊んだとして、お互いに運び屋にならないとも限りません。
それは絶対に避けなければならないことです。
この状況で、私のつまらない苦手意識よりも、オンラインという顔を合わせなくても友達と遊べる環境があるのだから・・・という思いが日に日に強くなっており、今日のフォト会に至りました。
一度はこちらの都合でお断りしたにもかかわらず、快くOKしてくれた友達に感謝しかありません。
友達と気兼ねなく遊べることは当たり前ではない。
それを特に強く感じる、ここ最近です。
それでは、今日の厄災の黙示録まとめに行きたいと思います。
前回までの記事はこちら。
メドーに灯った微かな青い光。
まだやれることがある。そう感じたゼルダ姫一行は、ハイラル西部と東部で戦う英傑達の元へ救援に走ります。
一方、神獣内部の英傑達。
ハイラル東部、ルーダニアの中では、ダルケルさんが苦い顔で応戦していました。
・・・が、侵入してきた炎のカースガノンの火力に押され気味です。
護りの力でガードを固めますが、それもいつまでもつかわかりません。
ルッタ内部のミファー。
彼女が相手にするのは、水のカースガノン。
彼女の足元はカースガノンの力でバッキバキに凍り付いていました。
ミファーちゃんが有利に戦えなかったのはこれが理由だったのですね・・・。
更にこちらはハイラル西部、ナボリス内部のウルボザ様。
対するのは、BotWにて圧倒的面倒くささを誇る雷のカースガノン。
シュンシュン!!っと、ほぼ瞬間移動レベルの素早さの為、いつもは華麗なウルボザ様も、防戦一方の展開です。
カースガノンの攻撃を受け流すのに精いっぱいで、自身の攻撃は当てることすら叶わないウルボザ様。
さすがの彼女も、守る一方の展開に余裕がなくなって来ています。
大丈夫かな・・・(´;ω;`)
こちらはメドー内部で空中戦を繰り広げるリーバル。
空中戦は彼の土俵だったはずなのに、風のカースガノンが放つ追尾弾に大苦戦を強いられていました。
BotWでもあれにやられたと言っていましたが、ここでも一発が命中。構えていた矢を取りこぼしてしまいます。
ルーダニアでは、遂に護りの力ごと砕かれ岩にたたきつけられてしまったダルケルさん。
迫るカースガノンの炎。
ダルケルさん逃げて・・・!!(´;ω;`)
ウルボザ様も、とうとう膝を折ってしまいました。
待って皆リンク達が助けに来るまでもうちょっとだけ頑張って・・・!!(´;ω;`)
カースガノンのトドメの一撃が振り下ろされるその一瞬、ゆっくりと白くなる世界。
悔しそうに顔を歪ませるダルケルさん。
BotWでも、英傑達は最期、こんな表情をしていたのでしょうか・・・。
ミファーも
ウルボザ様も
リーバルも。
こんな終わり方、あまりにも無念過ぎます(´;ω;`)
しかもカースガノンによってこの後も神獣に縛り付けられて、成仏も出来なかったBotW。
助けられるかもしれなかったのに、二の舞は嫌ァァァーーーー!!!!(´;ω;`)
ミファーに振り下ろされた氷の一撃。
その氷を砕いたのは、突如飛んできた一本の槍。
・・・あれ、ミファーの槍と一緒・・・?(゜_゜)
更に、カースガノンとミファーとの間に割って入った影がありました。
・・・・・・・・・ん!?!?!?!?!?!?!?!?(゜゜)
未来のシドだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
ミファーちゃんが助かった安堵とシドが見られた喜びがごっちゃになっていて感情が迷子!!!狂喜乱舞!!
ミファーちゃんはかなり大きくなった弟の姿にもすぐに気が付きました。さすがですお姉ちゃんッッ・・・!!(´;ω;`)
ここにシドが現れた、ということは
ダルケルさんの元にはユン坊が!
どうやって来たのかはわかりませんがそんなことよりも!!ユン坊、来てくれてありがとう~~~!!!(´;ω;`)
当然ながら、ダルケルさんはユン坊を知りません。
あなたの子孫ですよ~(´;ω;`)
お前誰!?なダルケルさんの様子に、説明に困ったユン坊。可愛い(●´ω`●)
しかし、このゆるっとした血族トークを待ってくれるはずもなくカースガノンの更なる一撃!!
それを受け止めるユン坊!・・・なんかめっちゃかっこいい子になってませんか!?
今作では一層、やればできる子感が強くなっている気がします。
リーバルに標準が定まっていた風のカースガノンの銃口も、何者かの一撃によって発射直前に大きくズレが生じました。
これはもしかしなくとも
テバさんの放った一撃でした。お父さんイッケメーーン!!ヾ(≧▽≦)ノ
唯一血族ではないリーバルとテバ。絡みが気になり過ぎます・・・!
いやそれにしてもイケメン。リト族ってこういうところホントずるいと思います。
ウルボザ様のところでは、ルージュちゃんとパトリシアちゃんがカースガノンに華麗に体当たりをキメていました!
・・・四人の中で一番の衝撃です。パトリシアちゃんいるの!?(゜_゜)
あなたの子孫ですよ(2回目)
こうやって見るとやっぱり血族なんだなって改めて感じて、胸が熱くなります。
はい美人(●´ω`●)
将来は確実にハイラル三大美人として歴史に名を残すでしょう。
相棒のパトリシアちゃん。スナザラシの中でも特別凛々しいお顔・・・しかし占いは・・・・(笑)
スナザラシって危険を察知するとすぐに砂に潜ってしまうくらい臆病な動物ですが、さすがはルージュちゃんの愛スナザラシ。カースガノン相手にも全く怯みません。
突然現れた存在に戸惑うウルボザ様に、力強い一言で共闘の意思を示すルージュちゃん。かっこいい~~!ヾ(≧▽≦)ノ
未来組が現れたことによって、抗うチャンスが生まれた英傑達。
この間にリンク達が間に合えば、神獣奪還という逆転の目も生まれます!
メドーに灯った青い光・・・あれは未来組が現れたことによる猶予の証なのでしょうか・・・?
だとすると、彼らを呼んだのはちびちゃん・・・・?
それでは、本日はここまで。