前回の投稿から早1か月。
長く続けていく為にも、気負わず無理せず、自分が書ける時に。と、決めているのですが・・・それにしてもこんなに間が空いてしまったのは久しぶりで、なんだかちょっとへこみます・・・。
更新を滞らせている間に季節は夏に切り替わりましたが、梅雨はどこへ・・・。
最近はずっと新しいお衣装を作ろうと奮闘中なのですが、これがなかなか上手くいかず・・・。
あまりにも上手くいかない日が続いているので、気持ちの切り替えもバタつき気味です。
そんな中でお客様からあたたかいお声かけをいただき、どれほどの励みになったか・・・ここでは到底書ききれない、書き表せないほどの感謝と感激の気持ちでいっぱいです( ;∀;)
これまでにいただいたメッセージを改めて読みかえさせていただき、たっくさんの力をいただいております。
バキバキに折れた心も復活!!本当にありがとうございます・・・!!
衣装完成の目処はまだ立っておりませんが、素敵だな。と思っていただけるようなお衣装目指して頑張っていきます。
新しい写真の用意にばらつきがあるので、以下からはゲームの事を少し書いておこうかなと思います。
弟(おとうと)弟子くんのうさ団子を狙う愛フクズクちゃん、もとい愛龍ちゃん(笑)
DLCもいよいよ3段目。フクズクちゃんをちっちゃな龍に出来ちゃう衣装が解禁!!
カラーはレウスっぽくしてみました。
まさか龍を腕に乗せられる日が来るとは・・・・教官もちっちゃな龍に頭上を狙われる日が来るとは思ってもいなかったでしょう。
フクズクちゃんもオウムちゃんも、今回追加されたちっちゃい龍もみんな可愛いので、どのスタイルで行くか毎回非常に悩ましいのですが・・・ひとまずしばらくは龍で遊びます。可愛すぎて胸がキュンキュン♡(笑)
続いてクエスト解禁状況について。
最後のヌシ連戦までクリアできたのですが、課題が・・・
ヌシ盛りクエストのクリアタイム!!30分オーバー!!(笑)
最初のヌシミツネは8分、ヌシレウスも8分で、自分的にはかなり順調だったのですが・・・最後のヌシオウガでリズムが崩れてがったがたに。
倒されることはなかったものの、終わってみればどつかれ過ぎて手持ち回復がギリギリの事態でした。
これは更なる練習が必要・・・と思い、現在はヌシオウガを単発で狩る日々です。
自信がついたらリベンジするゾ!
ヌシオウガ狩りの息抜きに、バルファルクさんと遊んでみたり。
XXでぼっこぼこにされた苦い思い出のあるバルファルクさん。音楽もかっこいいですし、見た目もスタイリッシュなイケメン。
でも眠ってる時は両足をまとめて結構コンパクトな姿勢になるんだな・・・可愛い。なんて思ったり。
こちらは毛づくろいしているマガドさん。
今作は結構ゆったりしている様子も多く見られる気がして、撮影が楽しいです。
いつもの場所にいないな・・と思ったら別のエリアですやすや眠っていたり、小型モンスターを相手にガルガル威嚇している姿も見られたり、より自然に近い感じがしてバシバシシャッターを押しまくっています。
個人的にティガさんが眠っては起きて欠伸して、また寝て・・・という現場に遭遇した時が一番きゅんきゅんしました。か~わいいっ!!(教官ボイス)
マガドさん繋がりでライダーズネタを少し。
現在ライズとコラボ中のハンターズ。第一弾のヨツワさんの時に教官がひょっこりしたのには大変びっくりしました。確かにフウガの里とカムラの里って、交流があってもおかしくない雰囲気・・・どちらもSHINOBI文化を感じますし・・・(笑)
カムラ衣装のシノちゃんをもらえてやったー!と思っていた矢先。
マガド装備のマガツキさんがガチャ実装。
安定の爆散・・・でしたが、とにかく期間中は頑張ろうと、コツコツ集めては回し・・を繰り返しました。
セリフはカムラの里にまつわるものが多く、コラボストーリーでは教官にガルガルしていた彼でしたが、なんとちょくちょく文通しているとのことで・・・めっちゃ仲良くなっとる(笑)
マガドさんも可愛くて、戦闘中もホーム画面でもニヨニヨしてしまいます。猫チャン可愛いです(●´ω`●)
続いてFEHの畑から。
まさかの人選でびっくりしました。アニキとアニキが畑でコラボしてる・・・!!
サボってるネサラに渋い顔をしているティバーンを見たリアーネちゃんが代わりにお手伝いしようとして、ネサラが慌てて飛んでくる様子とか見てみたいです。
外に出たら今度はディミトリと楽しそうにステップを踏んでいるアニキ。
どういう状況やねん(笑)
この二人は考え方や物の受け止め方が似ている印象があるので、国をまとめている立場・・という点も含めて、かなり意気投合しそうだなと思っているのですが、いかがでしょう。
最後はうたたねしている天使と策士。
クロードの愛竜、リアーネちゃんに懐いていそうです。
特別な歌を歌えるリュシオンとリアーネちゃんの存在はクロードにとっても興味深い存在でしょうし、そもそも「神様」という不確かな存在ではなく「自然」が生み出す連鎖に重きを置いた考えのクロードにとって、自然の一部として共存している鷺の民の生き方は、共感できる部分が多いのではないかな・・・なんて、勝手に思っています。
無双記事も、早く続きを更新できるようにまとめを頑張っていきます。
それでは、本日はここまで。