今日はのんびりまとめているskyrimの不動産を巡る旅、ヘンドラヘイム編です。
過去記事はこちら。
ヘンドラヘイムについてはswitchの追加コンテンツが配信開始当初にちょっとまとめたりしたので、その記事も一応載せておきます。
こちらの不動産は配達人が届けてくれる手紙を受け取った段階でクエストが追加されるわけですが、差出人の戦士さんとタイマンして勝てたら譲ってやるよ!!という内容になっています。
お金もいらない、素材もいらない、必要なのは力のみ!!!
・・・というわけで、お手紙さえもらえれば割と簡単に手に入れられるお家となっています。
ヘンドラヘイムはロリクステッドからずーーーーーっと南に下って行った場所にあります。大農園からもすぐ行けるので、二つ続けてGETしに行くのも良いと思います。
山の上にある家なので、いざ!のんびり山道を行きましょう~(●´ω`●)
途中カジートキャラバンに遭遇しました。
絶賛移動中の彼らに遭遇すると、なんだか得した気分になります。なんでかは私にもわかりません(笑)
せっかく会えたしな~と、キャラバンでお買い物&荷物の整理をさせてもらって、またのんびりお山の道を進みます。
到着!
実際はヘンドラヘイムの裏手に出てくるんですけど、入り口はこっちなので表側からパチリ。
馬屋のお掃除をしていたお手紙の差出人、エイドヴィナさんに話しかけます。お家をいただきに参りました!
箒をしまって戦闘モードに突入!
戦士の戦いなので、近接武器じゃないと・・・とか考えちゃいますが、
弓でも大丈夫です。
なんなら
毒塗っても大丈夫です。
エイドヴィナさんすみません、私は近接苦手なんですよ・・・だって怖いんだもん・・・・。
そんなわけで、戦士の戦いとは程遠いものになってしまって彼女には大変申し訳ないと思いつつ・・・・
ヘンドラヘイムの鍵をいただきます。
この、死体漁って取る感じが嫌だよ・・・せめて戦いの前にどっかに置いてくれたらいいのにな・・・(白目)
ついでにお手紙も拝見。
エイドヴィナさんも他の戦士達の例に漏れず、生粋の戦士だったのでしょう。
彼女がもう武器は持たないって思うくらいの出来事を経験してなお、やっぱりソブンガルデへの想いが捨てられない。
・・・・いやもうホントにごめんなさいね・・・。だって怖い(以下略)
とりあえず気持ちを切り替えて、早速解錠!
広いエントランスと、ジョルバスクルの様な奥行きのある空間!
ジョルバスクルは入口の場所から、横に長い平家ですが、こちらは縦に長い平家造りになっています。
一段下がった所に錬金と符呪の設備。
ヘンドラヘイムは広い割に部屋の中が明るいのがポイント高いと思います。
明かりの入りはそれほどでもない....というかほぼないですが、窓も多めです。装飾窓...?みたいな感じでしょうか。
入って右側の空間には装備を飾って置ける場所。
生活空間に堂々とあるのが戦士の家っぽい〜!
反対の左側は高級感のあるダイニングテーブル。
中央の空間で皆がわいわい喧嘩したり騒いだりしてる時に、重役の人達が静かにお酒飲んでそうなスペースです。
中央の広いスペースにはかまどと直火!
個人的にヘンドラヘイムで1番好きなスペースです。ご飯めちゃくちゃ美味しいだろうな〜(*´꒳`*)
猛烈にお肉が食べたくなる空間です。
角にはカウンタースペースも。
素敵なお洒落空間。酒場ごっことかしたくなります。
お食事スペースのさらに奥には、子供部屋と寝室があります。
ドアを隔てて同じ空間にありまして、入って左側に子供部屋スペース。
右側に寝室があります。
これは好みが分かれそうですがほぼ同じ空間にいる状態になるので、一緒に生活してる感はめちゃくちゃ出そうです。
ここからはまたエントランスに戻りまして、今度は入って左側の階段下をチェック!
地下は大容量の装備保管空間!
デイドラ武器や爪シリーズなど、特定の装備や小物を決まった場所に配置できる、収集が楽しくなる装飾システムになっています(*´꒳`*)ツンドラホームなどにも同じシステムがあります。
飾る所いっぱいです!
マネキンもたくさんいる(笑)ので、お気に入りをズラッと並べたりして楽しめます(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬೨̣̥
ラストはお外の設備。
まずは母家のすぐ隣にある馬屋。
更にその奥は鍛治スペースになっています。
全部揃ってるので、素材を持ち込んでおけば作業も楽々です。
屋根がないのはご愛嬌!戦士の鍛冶場に屋根はいらないの!!(笑)
ヘンドラヘイムは山の上にあるお家なので、景色はめちゃくちゃいい....はずなんですが、この日はあいにくのお天気で景色の良さが....消えとる....(白目)
以前の記事にも書いたのですが、家族で住むにはちょっと寂しい....けど、俗世から離れた感じがあるので、静かな生活が出来ることは間違いなしです。
次回はホワイトランの農場地帯へ向かいます。
それでは、本日はここまで*