前編はこちら。
まずは 完成品をお披露目。
なかなか 3つまとめて 見えやすいように撮影が出来なかったので、ここからは一つずつ 。
見えやすいように 中に黒のフェルトを入れています。
3つの中では 一番 削りやすかったです。
外線が歪んでしまったのが 心残りですが
鹿自体は ベストを尽くせたので 悔いはないです(◍ ´꒳` ◍)
鬣 難しそうだな...と思っていたのですが
カーブやふんわり感が無くならないように ちまちまと少しずつ削りました。
金鹿と同じく ベストを尽くせたので 満足(*´꒳`*)
黒鷲は線がはっきりしていた事もあり 始める前は一番削りやすそうと思っていたのですが
蓋を開けてみたら 一番 難しかったというオチ。
途中 考えながら 進めていたこともあり
そう...何事も 考え事をしながら作業すべきではないのです.....
やっちまったーーー!!!.°(ಗдಗ。)°.
削れてしまったら 元には戻せないので
手元が狂わない様にする為にも 作業中の考え事はやめようと 改めて肝に命じました...
全て削り終わったら 念の為 食器用洗剤できちんと洗って乾燥。
先生の炎の紋章☺️
中身は次回 ご紹介させていただきたいなと思います。
それでは、本日はここまで😊