※ドール、ねんどろさんの記事ではありません。
レディリバティがED完了しましたので、ACⅢに戻って来ました*
レディリバティにも、ACⅢのコナーがちょこっとだけ出てきて
主人公のアヴリーン(手前の女性)を手伝ってくれます*
レディリバティの後は、ACⅢのDLCもプレイしました(*´꒳`*)
楽しいお話ではないので、ここでは割愛します。
ACⅢ本編では、最初の3章はコナーのお父さんを操作してストーリーを進めていきます。
本編のストーリーについてなのですが、このブログで詳しく記事にする予定はありません。
というのも、本編....とっても悲しくて、苦しくなるのです(´;ω;`)
私が平静を保って記事に出来る自信が無い為、
このブログでは楽しくてほっこり出来る所をご紹介したいなと思っています。
本編の中にも、私的ほっこりポイントがあり
この二人はコナーのお父さんとお母さんなのですが
最初の3章をきっかけに恋仲になります(*´꒳`*)
でも、コナーが生まれる前に破局しちゃうので
お父さんはコナーの存在を知らないまま別れてしまうのです....が!!
この二人、別れた後もお互いに相手を気にかけてた様子がお話の中に描かれているのです。
スタッフの粋な計らいを感じます(=ↀωↀ=)✨
こんな風に、本編中の楽しい嬉しいほっこり〜な所はご紹介させていただいたいなと思います(*>ω<*)♡
お父さんもワンちゃんよしよし出来ますU・x・U
お父さんパートが終了した後は
コナーのパートがスタート!
ちびコナーもワンちゃんよしよしU・x・U
これ以降のコナーの物語は少年期、修行期、青年期の3つに分かれていて
最初は少年期、この頃はまだ村にいますので、皆からはラドンハゲードンと呼ばれています。
このちっちゃな少年が、修行期に入ると
こうなります。
これまだ13歳なんですよ、ぱっと見17、8の貫禄。
この頃には狩りが得意で、森の木々をぴょんぴょん移動できる子に成長します。
ちなみにお父さんは木登り出来ません(笑)
お母さんは出来るので、これは森と共存しているモホーク族だからこそなのかなと*
アサシンの弟子にしてもらう為村を出ると
喧嘩してるおじさん二人を発見。
実はこの二人、後に村作りでお世話になる木こりのコンビなのです(o^^o)
ラドンハゲードンが師匠からコナーという名前をもらい、アサシンとしての修行を始めてしばらく経った頃
木こりとしての仕事を探してここまでやって来た彼らは
片方が川に落ちて流されるという事態に。
慌ててもう一人が助けを求めに走り、コナーが手を貸す事になるのですが
見ていただいてもわかるように
季節、冬⛄️
この後皆で暖炉を囲んだのだと信じたい...(笑)
師匠と二人で住んでいるお屋敷や、船の修繕に木材が欲しかったコナーは
二人にここに住まないかと提案し、おじさん二人はそれに乗っかる形でここへ引っ越して来ます(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬೨̣̥
ちなみにこの二人、それぞれ奥さんがいらっしゃるのですが
二人とも、しっかり尻に敷かれています(笑)
修行期にはもう一人、村に勧誘する事が出来るのですが
吊るされたおじさん発見。
この方は大工さんで、王党派をあまりよく思っていなかった為に街を追い出されてしまった方なのです。
仕方なく別の街に移動している最中、ゴロツキに絡まれてしまい
有り金が少なかったせいで面白半分崖から吊るされた状態になってしまったという
まさに泣きっ面に蜂なおじさん🐝
王党派などの事については、また次回のゲーム記事でまとめます*
ゴロツキを成敗して助けてあげると、喜んで村に来てくれます(*´꒳`*)
Ⅲではアサシンとして修行しながら、帆船の動かし方も教わります。
大砲を使うのは勿論、船自体をぶつけたりもできます*
このシステムはⅣに引き継がれて更に進化したものになるのですが
Ⅳの主人公はコナーのおじいちゃんで、バリバリの海賊🏴☠️
コナーは最初の航海の後、筋がいいと褒められるのですが
これはもしやおじいちゃんの遺伝子のおかげかな...?なんて思ったりもします(笑)
青年期もU・x・U
次回は修行を終えた青年期からをまとめて行きます*
ドール、ねんどろさん記事ではないにも関わらず
ここまで読んで下さり、ありがとうございました(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬೨̣̥