あけましておめでとうございます。
年末年始も、ひたすらインテに向けてお品物の作成に取り組んでおります。
一つ一つ丁寧に、購入してくださるかもしれないお客様に喜んでいただけるように、この服を着てくれるかもしれないぬいちゃんの為に。
一着一着、心を込めて。たくさんのご縁に恵まれますように(*´꒳`*)
さて、新年一発目はゲーム記事です(笑)
エドワード開封記事は インテが落ち着いてからにしようと思っています。
プレイはアサシンクリード ローグです*
ローグ知らんよ〜って方にも読んでいただけるように、序盤はかなりざっくりしたさらいになりますので 知ってるよ〜って方は真ん中らへんまでスクロールして下さい。
それではスタート。
ローグの主人公はシェイ。アメリカのアサシンです。
シェイは教団の任務をこなすうちに、その任務の方針に疑問を抱くようになるのですが、
とある任務で、これまでのモヤモヤとした不信感が決定的になります。
余談ですが、天井の高い建物の探索めちゃくちゃ楽しい(*´꒳`*)
シェイが教団の指示で回収しようとしたものは、その土地に強く根付いているエネルギー源のようなもの。
動かした瞬間、地盤が崩れて 街が崩壊を始めます。(溢れるファンタジー感)
シェイは慌てて脱出を試みますが、建物が崩れ、地面は揺れ動き、街の人々はパニックです。
着地した矢先に建物が傾いたりして さすがのシェイも命からがらです。
なんとか脱出。船に乗ったものの、街は壊滅。シェイは所属する教団の指導者・アキレスにこの事態について警告をしますが、信じてもらえませんでした。
ちなみにアキレスは、Ⅲでコナーの師匠として登場するアサシン。
ローグはⅢの過去にあたる時間軸なので、Ⅲでの重要人物もたくさん登場します。
結局、シェイの言葉は仲間達には届きませんでした。
シェイは他の秘宝の場所が記された書物を盗み 逃げることを決意するのですが、アキレスに見つかってしまい、アサシン達から追われる立場になります。
襲撃で崖から転落。気を失った所をテンプル騎士団に保護され、彼らの考えに触れて、テンプル騎士に仲間入りすることになるのでした。
テンプル騎士の服...皆かっこいいんですよね...(*´꒳`*)
いつもはフードを被るところを、テンプル騎士に入団後はフードがないので襟を立てる仕様。
カッコイイじゃないのよこんちくしょうめ〜...!!
....と、いう事で、シェイはテンプル騎士として活動していくのですが、やることは一緒です(笑)
高いところに登って周辺の地図を作ったり
北海でトルネードに遭遇したり
各地で動物達と触れ合い旅したり。
探索するゾー!と意気込んで上陸したら、沢山の兵士が倒れている事件現場だったり(°_°)
この時代では、アメリカの統治権を巡ってイギリスとフランスが喧嘩をしている真っ最中。
あちこちに兵士達の拠点があり、どんぱち真っ只中だったりもします。
人間同士が争う一方、同じ島ではペンギン達が日光浴中だったり。
ちなみに近くに行くと、ぞろぞろぞろ〜って目の前の海に飛び込んでいきます。可愛いです(笑)
船に戻ったら、がっつんがっつん崖にぶつかっているモリガン号が(笑)
時々こういうバグが発生するんですよね。
倒した兵士さんがブレイクダンスしたりとか(笑)
シェイはアサシン教団にとっては裏切り者なので、いたる所でアサシン達がその命を狙って襲撃してきます。
・・・・・が。
シェイは歴代主人公達が使える 秘技☆鷹の目 が使えますので問題なし。
鷹の目を使うと、近くに潜んでいるアサシン達の存在が 囁き声として聞こえるという....
まさにチート。
この、隠れアサシン探し。まさにかくれんぼしてるみたいでなかなか楽しいです(*´꒳`*)
近くにいかなければ襲ってきませんので無視してもいいんですけど、囁き声が聞こえたら、ついつい探してしまいます(笑)
酒場ではエドワード同様、イチャイチャしている女性の方に視線を送ってみたり。
エドワードは結構ワイルドなお顔立ちですので、恐らく 漂う危険な香りに女性側もつい目で追っちゃう〜☆みたいな感じだと思うのですが、シェイはハリウッド系イケメン(個人の意見です)だと思うので、リアルに意味ありげな視線とかされると女性は乙女になっちゃうと思うんですよね。(真顔)
性格もエツィオとはまた違ったとっつきやすさがあり、人好きしそうな爽やかさがあるので余計にそう思います。
そして彼はエドワード同様、女性と一緒にいた男性からは喧嘩をふっかけられます(笑)
本当は物語に沿ってきちんと記事にするのがいいのですが、何せプレイ中はスクショをしょっちゅう忘れてしまい。
動画ってガラでもないですし...SkyrimやⅢの時は相当珍しいことしたなと今更ながら実感してます。
それでは、本日はここまで*