先日 久しぶりに友達とゲームをして遊んだのですが、一人の時とは違う楽しさがあって、笑いっぱなしの時間でした。
大人になってからは誰かと一緒にゲームっていう時間は少なくなってしまい、周りにゲームする友達がほとんどいなくなってしまったというのもあるのですが、昔と同じテンションで、ギャーギャー騒ぎながら、時々馬鹿みたいにはしゃぎながら遊べる事の貴重さを、年々噛みしめる機会が増えている気がします。
で、今回はアサシ達の普段の様子がよくわかるイベントについて書いていきます。
海賊仲間から「面白いものが見られるから。」と、指定された場所に向かったエドワード。
そこではアサシン達が生活をしておりました。
見つかったらどうなるかわからないので、殺しはしないけども気絶はさせる作戦で奥へと進みます。
途中、そこかしこにアサシ達の姿が。
こうやって集まってるだけでなんか可愛いんですよね...なんでだろ....
エドワードが追い剥ぎしたローブと同じものを着ているアサシもいれば、部族風のローブを纏っているアサシもいます。
アサシンなのに頭上が疎か(笑)
自分達以外に上を移動する奴なんていないと思ってるのか、木の上を移動している間全く気付かれないという油断ぶり。
シェイの時には屋根や枝を移動していてもすぐ見つかったりしたので、この地のアサシン達はちょっとのんびりしてるのかもしれません(*´꒳`*)
進んでいる途中、彼らの会話が聞こえてくることも。
この地の勢力図はつい最近までアサシンが優勢で、テンプル騎士団は追われる立場だったのですが、今は立場が完全に逆転してしまっています。
それというのも
エドワードのせいですね(笑)
本人がいるところで悪口(笑)
こんなにいっぱいアサシがいるなんて聞いてないんですけどー!と、海賊仲間であるジェームズと合流する頃には若干イラつき気味のエドワード。
一方のジェームズは、彼のイライラなんてどこ吹く風です。
ここでこの地のアサシ達の導師であるタバイさん見参。
エドワードが奪ったものをテンプル騎士に渡さなければ、今とは逆にめちゃくちゃ感謝されていたでしょう。
そもそも彼が 追い剥ぎするぞー!ってなったのは
金のためですが何か?
このドヤ顔、いっそ清々しささえ感じます(笑)
事情を知るはずもないエドワード。お金がもらえるから持っていったわけです。まぁその報酬金がショボくてめちゃくちゃ怒ってたわけですが。
お金の件はスルーで仲間達の事を怒るタバイさんホントアサシの鑑。
エドワード、テンプル騎士と合流した際に護衛任務でアサシンを何人か殺してしまってるんですよね...
奪ったものを渡すところまでは まぁ一億歩くらい譲ってまだよしとしても、仲間を殺された件についてはまた別問題のようです。
そうこうしている間に拠点を襲撃されるという大事件に発展。
自分のせいなんですけど、この時点でのエドワードは特に悪びれる様子はありません。
テンプル騎士の事もアサシン教団の事も、エドワードからすれば知ったこっちゃないわけですが、ちょっとぐらいは反省しなさいな(笑)
案の定タバイさんに怒られる主人公(笑)
タバイさんはエドワードの類稀な身体的能力を高く評価する一方で、性格については滅多斬り。
タバイさんはこの時点で既に結構な人格者であり、それなりの年月を生きてますので、言葉に重みがあります。
襲撃を退けた後は、のんびりアサシ観察(*´꒳`*)
焚き火をつんつんしているアサシもいれば
アサシらしく訓練に勤しむ姿も見られます。
西インド諸島のアサシン達は色々な国の人達がいるので、ローブの種類も多種多様です。
各国や部族の特徴が出ていて、いいな〜って思います(*´꒳`*)
年表ではアルタイルの血筋が日本で発見されているとなっていたので、もしかして日本版のアサシもいるのかな〜とか考えてしまいます(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬೨̣̥
....もしかしなくともあれか?忍者か?忍者なのか?(笑)
それでは、本日はここまで**