本日はバレンタイン〜(*´꒳`*)
....と、いうわけですが、こちらのブログでは割愛させていただき。
今回は昨日配信がスタートしましたFE風花雪月の追加ストーリーについて書いていこうかなと思います。
配信したばかりですので、ネタバレばんばんになってしまいます。
あまり詳しくは書かない予定ですので、ちょっとくらいなら平気だよ〜という方は大丈夫かなと思うのですが、ネタバレ嫌だよ〜というお方は、こちらの記事はそっと閉じていただき、見なかったことにしていただけますと幸いです。
大丈夫ですか?
本当に大丈夫ですか?
それでは、例の如くゆるっとまとめて参ります(*´꒳`*)
物語の舞台は、本編でもチラッと耳にする大修道院の地下。通称アビス。
表の世界では生きられなくなってしまった人々が最終的に行き着く場所と言われています。
貧民や戦孤児など、いわゆる社会的弱者と呼ばれる人々から、ギャンブルや酒に溺れた自業自得な駄目人間、裏社会の人間など、とにかく訳ありな人々が集い、生活しています。
時間軸的には女神再誕の儀の翌節です。
アビスには4つ目の学級「灰狼学級」(ヴォルフクラッセ)が存在しており、彼らはアビスの傭兵達と協力しながら、地下社会の安全を守っています。
怪しい人影を追ってアビスに入り込んだ先生と生徒達。
彼らに目をつけられて一戦交えることになるのですが、そもそもそれには理由がありました。
表社会に干渉しない代わりに、表社会も地下社会のことには干渉しない。それがルールだった筈なのですが、どうやらここ最近、表から襲撃を受けることが増えていたようなのです。
先生達は彼らと一戦交えたあと、彼らの事情を聞いて、一時的に力を貸すことになります。
ちなみにこちらのお兄さんは、ヒルダのお兄さんであるホルストのお友達。
あのホルストさんの...!?ということで、気がつかなかったとは言え、出会い頭にヒルダちゃんへ喧嘩を売ってしまったバル兄さん。
そんなことホルストさんに知れたら俺殺されちゃう...!!と、拳で戦う大男がビビりまくりです。
ホルストさんどんだけ(笑)
彼は多額の借金を棒引きしてもらうかわりに、グロスタール家からクロードについても探りを入れるよう指示を受けていたらしく、金鹿絡みの生徒さんのようです。
溢れるジャイアン感(笑)ですが、頼り甲斐のある豪傑です(*´꒳`*)
これらのストーリーは全員ステータス固定でスタートするのですが、バル兄、素手にしてこの破壊力で吹き出しました。
さすがホルストさんのお友達...
こちらの青年はユーリス。剣士ですが、攻撃モーションが華麗です。
リザイアやライヴといった、回復&攻撃魔法も使えます。
灰狼の司令塔であり、アビスの司令塔。
クロードとは同じ知将同士ウマが合うようです。そしてアビスのモテ男担当(笑)
こちらはコンスタンツェちゃん。
帝国の没落貴族、ヌーヴェル家のお嬢様です。
ヌーヴェルといえば本編でも耳にする名前ですが、案の定エーデルちゃん絡みであることが判明。
ものすごい高笑いを披露してくれる、まさに2次元的お嬢様。私は好きです、こういう子(笑)
もう一人、ハピちゃんという無気力脱力系の女の子がいるのですが、性能がぶっ飛びで驚きのあまりスクショするのを忘れてしまっておりまして(>_<)
次回のゲーム記事にて、改めて書いていきたいなと思っています。
先生達にアビスの地下を案内したところで、新たに外から襲撃を受け、これを迎撃する事になるのが、彼らを指揮する初めての戦いになります。
今現在はハード&クラシックでプレイ中なのですが、敵がルナばりにわんさか湧いてきてめちゃくちゃ大変です(笑)
生徒達もそれなりに性能高めなのですが、敵が多過ぎて捌くのが大変っ...!
やっと四分の三くらい倒せたかな...というところで
あぁぁぁぁこんにちはぁぁぁあ!!!!!!(´;ω;`)
突然単騎で登場する死神騎士(笑)
えっ、味方なの?味方してくれるの?(*⁰▿⁰*)と思いきや、第三勢力ッッ!!
ストレートで先生達のところへ突っ込んできます。
ですよね!うん、チョロ甘脳ですみませんでした!!(笑)
ご覧下さいこの性能を。
この時点で先生達の平均レベルはまだ24〜6くらいなんです。
なんっ、35て....!!一撃で召されるわ...!!
死神さんが進軍するコースに敵さんがおりますと、勝手に喧嘩を売りに行って返り討ちに合ってくれます。
これを上手く利用すると、もうちょっと楽に戦えるかも知れません。が。
死神さんはそれはもうドストレートにこちらへ突っ込んできますので、ご利用は計画的に。
私はこのターンでクリア条件を完了できたので事なきを得ましたが、いやもうホント...好きだけど怖いわこの人(笑)
クリア条件達成したところで、死神さんは来た時と同じように唐突にお帰りになられます。
ホントどこ行っても自由な御仁だ....
エーデルちゃんもこの反応(笑)
それが死神さんのいいところ!!
迎撃が終わると、アビスの総監督(笑)とご対面。
アルファルドさんは教団でもそれなりの地位についており、レア様とも面識のある重鎮です。
まだ無法地帯だった頃のアビスを、地下社会でありながら、それなりに秩序ある場所に変えたのは彼らしく、アビスの人々からも愛されているようです。
ただ、ここ最近は教団からもアビスの存在は煙たがられつつある様子。
アビス創設にはレア様も大きく関わっているわけですが....なんというか、違和感のあるお話です。
アルファルドさんが言うには、レア様もアビスについてはよく思っていないとの事。
この時点で色々と推測を立ててしまいますね(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬೨̣̥
そ・し・て!!
なんとアルファルドさんは、先生の両親であるジェラルトとシトリーの顔馴染みであることも判明します。
お母さんであるシトリーさんとは同世代のようで、一緒にジェラルトさんの旅のお話を聞いたり、剣を教えてもらった事もあったそう。
二人の婚儀の際は、その席に立ち会ったのだとか。あら素敵(*´ω`*三*´ω`*)♡
先生のルーツを知る珍しい機会もある一方、ジェラルトさんがまだ赤ちゃんだった先生を連れ出す機を得た、20年前の大火についても、序盤でふわっと触れているので、これについてもストーリー上で明らかになりそうです。
ちなみにアビスの散策エリアはこんな感じ。
全体として広くはないのですが、地下社会らしく道が入り組んでいるので、私のような方向音痴は一瞬で迷子になります(笑)誰かーー!!ここどこーーー!!!助けてーーー!!!
占いなどのシステムもあるので、それについてはまた次回まとめます。
それでは、本日はここまで*