最初から打ち込みせずに画像貼ればよかったんだな(゜゜)と、今更過ぎる注意書き方法に自分の思い付きのなさ具合を痛感してへこみ気味なちゅん太です。
前回までのストーリーはこちら。
クリア記事へのアクセスがすごくて、ありがたい気持ちと、PCキャラ情報に関する記事をまだ準備できてなくてすみませんという気持ちがハンパないです。
実はクリア記事にも書いていないPCがいるのですが、やっぱりどのキャラクターが使えるようになるのかって、ネタバレ中のネタバレだと思うんです。
なので、このブログではストーリーに沿って順番にお知らせして、完結後に改めてがっつりしっかりまとめていく方針です。(前回アナウンスしてから日が経ってますので、もう一度書いてみました)
とはいえクリア後の情報諸々全ての攻略情報に関しては、このブログよりもめっちゃしっかりまとめてくださっている素敵ブログさんや、無敵の攻略サイトさんがありますので、ここではいつも通りゆる~くまとめていく所存です。
さて、肝心の今回の内容です。
勇気の泉では魔物達の邪魔も入ったこともあり、結果に結びつけることができなかったゼルダ姫。
次は力の泉かな?と思っていたのですが、もう厄災までの間がないこともあり、一発逆転、知恵の泉での修行を決意します。
とはいえ、知恵の泉に入れるのは、大厄災復活が予想されているゼルダ姫のお誕生日。
BotWでは、泉での修行の帰り道で厄災が復活していましたが・・・この世界では間に合わせることができるのでしょうか。
ゼルダ姫が修行から戻るまで、何が起こっても城を守り通せるよう、ハイラル王は神獣達を配備して不測の事態に備えます。
英傑達もまた、すぐに状況を把握できるように、各地のシーカータワーで待機していました。
準備万端。あとはゼルダ姫の無事を祈るだけです。
場面は変わって、研究所。
ちびちゃんはロベリーさんをはじめとする、研究員の皆さんのところにいました。
というのも、ちびちゃんが持っている大厄災の記録を解析する為です。
これまでにもちょこちょこちびちゃんの記録から分かったことがありましたが(シーカータワーの機能など)、今回は遂に・・・
全部終わったーーーー!!!ヾ(≧▽≦)ノ
・・・・ということだそうです(笑)
それにしてもロベリーさんの素顔気になるわ・・・・。
いつものポーズでしっかりキメたロベリーさんですが、周囲の研究員は「またか・・・」とばかりに冷めた顔。酷い(笑)
塩対応で「さっさと見せて」と、プルアさんがシーカーストーンをぶんどった・・・と思いきや
まさかのシェアスタイル。
えっ、可愛すぎません?(゜_゜)びっくりし過ぎてスクショ3枚ぐらい撮ってしまいましたよ?
二人が見た記録とは・・・!?(ゴクリ)
突然の刃物!!
刃物の持ち主はイーガ団。
研究員に紛れ込んでいたみたいです。
シーカー族であり、現役バリバリのロベリーさん&プルアさんが気が付かないんですから、イーガ団の変装技術ってやっぱり相当高いんだろうなと思います。
BotWの行商人ドッキリは、初プレイあるあるだと思うのですが・・・1回引っかかるとその後は傾向がわかったりして普通にスルーできちゃうので、もっとわかりにくくても面白かったのではないかな。なんて思っていたり(●´ω`●)
BotWのイーガ団ってひたすら可愛いので、もっと困らせてくるスタンスでも全然よかったよ。むしろ困らせてくれ。と、私は感じています(=ΦωΦ=)°˖✧
・・・と、話は戻して完全に不意を突かれてしまった研究者一同。
他の研究者達も、突きつけられた刃物に身動きが取れずにいました。
どうでもいいかもしれませんが、笠被ってるイーガ団新鮮ッ・・・!!(゜゜)
どうすれば・・・と、プルアさんがちらっとアイコンタクトしてシーカーストーンをポーン!!
ちびちゃんがキャッチ!!
そのまま転がるように外へ飛び出し、全速力で走りだします。
向かう先はおそらく・・・いえ、絶対にゼルダ姫達のところでしょう。
そこに挟むのか(゜_゜)
猛スピードで走るちびちゃん。果たして間に合うのでしょうか⁉
一方、研究員達の危機は知らぬまま、ゼルダ姫は知恵の泉に向かって旅立つところでした。
どうか姫様が力を得られますように・・・!!
ゼルダ姫にとって、一番可能性のある場所。それが知恵の泉。
逆に言えば、ここが駄目だった場合は完全に八方塞がりになってしまうわけですが・・・ここはBotWとは違う可能性を秘めた世界なので、きっとうまくいくと信じています・・・!
厄災前にできる、最後の準備。
BotWでは、これが今生の別れとなってしまった親子。
アカンこの演出めっちゃ不安なる・・・また会えるよね・・・?大丈夫ですよね・・・?(´;ω;`)
見送る王様に背を向けて歩き出すゼルダ姫一行。
・・・・と、そこへひとつ、せわしない足音が聞こえてきました。
思わず足を止めて目を凝らすと、どんどん近づいてくる小さな影。
ちびちゃんだーー!!(´;ω;`)間に合った!!
途中転んだりしながら、必死に駆けてくる小さなガーディアン。
ボディには、研究者たちが持っていたはずのシーカーストーン。
ちびちゃんのただならぬ様子に、ゼルダ姫も異変を感じ取ります。
これから修行に向かわなくてはいけないところですが、皆、彼女にとって大切な人達です。見捨てるわけにはいきません。
決断を迫られるゼルダ姫。そこへ、大きな地鳴りと揺れが彼女達を襲いました。
ぐらぐらと揺れる地面。不穏な風が周囲の木々を揺らし、リンクも素早く周辺に視線を走らせます。
漂い始める不吉な気配。
・・・ちょっと待って、これは、一番アカンやつやん・・・!!(´;ω;`)
ゼルダ姫達が後ろを振り返ると、厄災の渦に飲まれる城の姿が・・・・!
どす黒い怨念が城を取り囲み、黒い煙を吹き出しています。
まだハイラル城から出てもないのに早くないですか⁉厄災ガノン、華麗なスタートダッシュを決めてしまいました。早すぎるゾ!!!orz
完全に後手に回ってしまったこの瞬間、ゼルダ姫の目は絶望に見開かれました。
全ての拠点であるはずのハイラル城が乗っ取られたその時を、各地で待機していた英傑達も目にしていました。
オルディン地方のダルケルさんも
ラネール地方のミファーも
ゲルド地方のウルボザ様も
タバンタ地方のリーバルも。
皆、本陣であるハイラル城がとられた事の意味を、すぐに思い知ることになるのです。
ハイラル城にある端末は、いわばシーカータワーや神獣など、古代遺物のメインコンピューターのようなもの。
リーバルの予想は的中。あっという間に、正常値を示す青い光は消えてしまい・・・・
上がっていたアンテナ部分も起動停止してしまいました。
いやいやいやいやこれ本格的にヤバいやつやんアカンって・・・!!(´;ω;`)
ハイラル中の全てのシーカータワーが機能停止。
せっかくシーカーストーンと連動して、位置情報も全部使えるようになったのに・・・!!(´;ω;`)
この事態は完全に想定外ですが、英傑達は事前の打ち合わせ通り、各々神獣に乗り込みます。
皆、大丈夫でしょうか・・・神獣はまだ乗っ取られてないのかな・・・!?(´;ω;`)
まだハイラル城にいるゼルダ姫達の事も気になりますし、研究所をイーガ団に取られたプルアさん達も・・・とにかく全員無事でいて・・・!!(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
それでは、本日はここまで・・・!