ティアキン発売を間近に控え、そわっそわの毎日を送っておりますが。
先週ティアキンver.のswitchが届きましたので、せっかくなので自分用にこの感動をメモしておきます。
パッケージがとても素敵。
少し調べたら最近のは箱も随分コンパクトになっているのですね・・・!知らなかったのでとてもびっくりしました。
この中に一式全部入ってるってすごいなぁ・・・!(゜゜)
背面。
苔のような深い緑がいい味出してます。
ただのディスプレイ例の写真なのにめちゃくちゃ上品な印象です。
ドキドキしながら箱を開けて・・・。
めちゃくちゃ高貴・・・!!
私の写真が下手くそ過ぎるせいで魅力が伝わっているか心配なのですが、ゴールド部分はいやらしさが全くなくて、マットな質感というか、とにかく上品なカラーリングになっています。
イラスト部分も大変細かくて、思わずじ~っと凝視してしまいました。
背面はこんな感じ。
JOY-CONの裏はホワイト、こちらにも金の印がポンッと押されてます。
普段は見えないところにこっそりひっそりあるのがイイですね(●´ω`●)
本体の裏側は枯山水の様になっています。これも上品さを感じる理由の一つなのかもしれません。
ドックとストラップはこちら。
これがまたもうすごいです・・・。全体のイラストもさることながら、トライフォース部分もとっても細かくて、やはり凝視してしまいました。
このドックを置く為だけにテレビ周りを大変高貴かつ上品な空間にしたくなりました。庶民感溢れる部屋に住んでるので、switchが浮いてます(笑)
モデルハウスとかお洒落なお家ならば、ディスプレイしているだけでそれはもう素敵なんだろうなぁ・・・という妄想に浸りつつ、ねんどろさんとパシャリ。
私はこれまで2018年度版をずっと使っておりまして、今回初めて有機ELデビューしました。
画面が大きいのもさることながら、さすが、売りにしているだけあって画面が大変美しいのですね。とてもびっくりしました。
ただ、「あざやか」設定ですと明るさを落としても目がチカチカしてしまい、標準に。
せっかくの有機ELなのにな...と、自分の目の脆弱さにしょんぼりしつつ、標準モードもめちゃくちゃ綺麗で感激しています。
元々今回のティアキンver.も情報解禁当初は購入を予定していなくて、まだまだ今のswitchが使えるし、きっといつも通り限定とか抽選になるんだろうな~と思っていたからなんです。
限定はまだしも「抽選」と言われると、一気に購買意欲を削がれる私。PS5もそうでした。
ですが後日恒常であることを知り、買い替えを決意しました。いつでも買えるって本当に素晴らしいです。
もし有機ELにしようか悩んでいる方がいましたら、とってもおすすめなのでぜひ検討してみて下さい。スプラver.も恒常でしたし、やっぱり人気がわかっていて尚且つ任天堂さんのタイトルだからなのでしょうか。
欲しいゲーム機があっても、抽選が当たり前or定価よりも高いお金を払って購入する・・・というのが当たり前になってしまっている中で、こうして普通に購入できるありがたみを改めて感じたお買い物になりました。
あとはJoy-Conもドッグも白なので、手垢やヤケの影響がどの程度出るかが気になるところ。
もし何か変化がありましたら、改めて記事にしてみたいと思います。
それでは、本日はここまで*