すずめのなる木

ドールやねんどろ・ぬいぐるみ・ゲームの事など、好きなものや事について、のんびりゆる〜く書いていきます。

【skyrim】追加の不動産を巡る旅*ブラッドチル邸

あっという間に前回の投稿から2ヶ月が経過していて、更に来て下さる方も徐々に増えているという怪現象にビビりながら毎日を生きております、ちゅん太です。

この2ヶ月の間何をしていたかというと、相変わらず仕事以外ではゲームしたりしてました。

ティアキンをクリアしてからはポケモンに戻ったり、墓守したり、ディズニーキャラと畑耕したり、墓守したり、ドラクエで勇者の補佐したり、墓守したりしてました。

最近は筋肉ビルドしたり恐竜達と畑耕してます。畑っていいな。

さて、今日は久しぶり過ぎるskyrimの追加の不動産を巡る旅のラストです。訪れる先はブラッドチル邸。最後にした理由は後述します。

旅の始まりはこちら。

suzumenonaruki.hateblo.jp

 

今回のクエストは配達人からのお手紙を読むことで開始することができます。

せっせと農園の整備をしている時にふらっとやってきた配達員さんがくれたのでそんなにレベルは高くない・・・と思うのですが、他の追加不動産に比べると、序盤での入手はちょっと大変かもしれません。

結論から言うと、吸血鬼&ガーゴイルと戦わなきゃいけないお家です。

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まずはお手紙を確認。完全に差出人誰だよ案件です(笑)

他にも呼ばれているみたいですが、呼ばれている人達についても謎。

どこでドヴァーの事を知ったのかは知りませんが、送り主の人、なかなか人を見る目がおありのようで....(=ΦωΦ=)°˖✧フフフ

ドヴァーの好奇心はskyrimイチ!!危ない事にも進んで首を突っ込んでいくスタイル!!

それではいざ、最後のお家に出発~!
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場所はウィンターホールドとドーンスターの間です。途中砦や塔が目印になるかと思います。

私は途中迷子になったので、無理矢理登山&下山スタイルに切り替えました。だって道わからないんだもん....(U óωò)

入り口は洞窟になってますが、ダンジョンではないのでそれを守る敵もいません。さらっと入って大丈夫です。

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入り口に到着!

トナカイさんにはここで待っていていただき、ドヴァーは晩餐会に行ってきます!

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洞窟内は入ってすぐお屋敷の入り口に続いており、真横を滝が流れているという雅な空間。

階段を下りて橋を渡った先っていうのが貴族っぽくてイイ(●´ω`●)

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ドヴァー以外のゲストも既に到着していました。

玄関先では吟遊詩人さんが優雅にリュートを弾きながらゲストをおもてなし....

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吟遊詩人、吸血鬼じゃん。

....いやいやいや、セラーナ嬢みたいに素敵な吸血鬼様もいらっしゃるしな。偏見は良くない。個人を見る事が何よりも大切。

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こちらはドヴァー以外のゲストの方、名前はヴェリンさん。

ここにいるゲストは皆決まったセリフしか言わない仕様みたいなので、無理に話しかけなくても大丈夫です。

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女性のゲストも。こちらはマリナさん。
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イグリットさんも。
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影でちょっと見にくいですが、こちらのおじさんはガルディウスさん。
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玄関扉の先ではオークのデュリアンさんが陽気に酔っ払ってました。

まだ晩餐始まってないのに既に酒瓶片手にフラフラってどういうことやねん(笑)

それにしてもあなた、どこかで会いませんでした....?

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酔っ払いオークの横を通って廊下を進み、ウェイターさんにご挨拶。

ウェイターさんも....吸血鬼....f:id:mamefuku13:20231012004709j:image

ドヴァーが先に案内されるタイミングで、他のゲストもぞろぞろと一緒に晩餐会の会場へ。

それにしてもなかなか雰囲気のある廊下ですね....
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晩餐会場にも吟遊詩人さんが...えっと...さっきの方とは別の吸血鬼さんで、す....か?
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とりあえず他のゲストと一緒に着席します。

ドヴァーの席は一番奥。こんな広々スペース使わせていただいていいのかしら....(ドキドキ)
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テーブルのお皿には、何やらお手紙がありました。

読むのはドヴァーの役目...ということのようなので、失礼してパラリ。
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お手紙には、このブラッドチル邸の主人から、今日呼ばれたゲスト達へ報復のメッセージが書かれていました。

ちなみにドヴァーは、気まぐれに呼ばれただけ。

大切な事なのでもう一度。

気まぐれに呼ばれただけ⭐︎

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ドヴァーが読み終わった手紙をそっと懐にしまうと、目の前でガルディウスさんが何者かに背後から刺されました。

え、え....!?

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更に晩餐会場の左右に設置されていたガーゴイルさんが動き出し、ウェイターさんと吟遊詩人の吸血鬼達も参戦して会場大パニック!!

逃げ惑うゲスト達はあっという間に吸血鬼達の餌食となり、そんな中でドヴァーはそっと透明薬を飲んで影に入ります(笑)f:id:mamefuku13:20231012004744j:image

さて、狭い席から抜け出したところでガーゴイルと吸血鬼を片付けます。

最初にも少し書きましたが、そんなに強くないのでパパッとお掃除は完了します。

多分敵の中で一番タフなのはウェイターさん....かな?
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全て片付くと、なんと入り口で酔っ払っていたオークさんがてこてこやって来ました。

酔っ払ってたのはフリで、ドーンガードさんだったみたいです。

会話が完了したらクエスト完了!晴れてブラッドチル邸はドヴァーのお家に....
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なるんですけど、倒した敵や殺されたゲスト達がそのままなので....このままだとただの事故物件です。ひどい。床に落ちたスイートロールが悲壮感を漂わせてます。

このままだと住めたものではないので、ひとまず一旦外に出て、時間を経過させて入り直そ...
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これは酷い。

廊下の植木に刺さっていたイグリットさん。よりにもよって何故この体制に....f:id:mamefuku13:20231012004601j:image

それでは改めて、時間経過で事故物件から修復されたブラッドチル邸をまとめていきます!

これは朝撮った玄関ホールなのですが、天井から抜けているお日様の光が厳かな印象を醸し出していて素敵だな〜って思いました。

入り口のステンドグラスも、昼間の方が際立って見えます。
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玄関側から見た滝。

洞窟の中とはいえ、城っぽさがあってイイ(*´꒳`*)
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玄関を入ってすぐは植木鉢と、薪割りなどの空間です。

ブラッドチル邸は奥に行くほど豪華になる印象。
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中央の廊下には、左右それぞれ二つずつ部屋への入り口があります。

大きなシャンデリアがゴージャス!!

まずは向かって右側、手前の空間から。
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ここは子供部屋ってことなんでしょうか。

たくさんのクローゼットと、あたたかそうな暖炉、更にその奥の空間には子供達のベッドがあります。

これだけ広ければ、多少暴れても大丈夫そうですね(笑)

続いて向かって左側、手前の空間に。
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ここには鍛治の道具が一式揃っていました。

その奥には何故か牢屋が。

....あれでしょうか。吸血鬼の家ということですし、お食事用の人間を入れておく檻....みたいな....?

うちのドヴァーは人間を飼育する趣味はないので華麗にスルー˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

ペット達も皆大事な家族です(*´꒳`*)f:id:mamefuku13:20231012004644j:image
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鍛冶場の隣のお部屋(向かって左側奥)は、ダイニングでした。恐らく不動産一広いカウンターキッチンと大きな晩餐テーブルの上には、豪華な燭台や水差し。敷いてあるクロスもおっしゃれ〜....!!貴族のテーブルだ...!!

例の如くキッチンの釜戸には美味しそうなパンが配置されています。ズルい....美味しそう過ぎる....
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向かって右側奥のお部屋は2階構造になっており、1階部分には皆大好き錬金&符呪の道具がずらり!

更に奥にはちょっとした宝物庫と思しき空間と、吸血鬼様御用達の棺桶があります。

吸血鬼ドヴァーさんには本当におすすめです。めちゃくちゃ雰囲気出ますよこれ。

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2階部分には装備品を飾るスペースと、ここにもあったかそうな暖炉が。

そしてなんと、普通に寝室空間もありました!

吸血鬼じゃないドヴァーも、吸血鬼だけどちゃんと横になって寝たいドヴァーも安心です(*´꒳`*)f:id:mamefuku13:20231012004610j:image
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ラストは主な事件現場、一番奥の部屋。

こちらは綺麗に片付いて、装備品用のお部屋になりました。

他の不動産同様飾るところがいっぱいあるので、収集癖なドヴァーは楽しい空間になっています。

中央のヘッドがずらっと並んでるのがイイ(*´꒳`*)
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さて、お家の探検を終えたところで、連れてきたアラクニアちゃんをお留守番モードにします。

やっぱり吸血鬼と生活してた子ですし、住むなら吸血鬼の城....!という事で、ブラッドチル邸の警備員に就任です。

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追加コンテンツの不動産を巡る旅は、今回でおしまいです。多分これで最後だったはず....私が知らないだけで他にもあった場合はまたまとめますね。

それぞれ魅力はあれど、やっぱり私はツンドラホームに帰って来てしまいます(笑)だって可愛いんだもの。

NPCやペット達と一緒に住むには不安なお家ですが、ドヴァーが一人で拠点とするにはすごく魅力的なお家だなーって思います。

書き切る前にブログ更新が滞ってしまったのがすごく心残りですが、とりあえずちゃんと最後まで記事に出来たので良しとします。

更新出来ていなかった事でただでさえ乏しい語彙力と文章力が無に等しくなっている感覚を身を持って体感したので、やっぱり継続って大切だなと改めて感じました。

短くても、拙くても、また自分なりに更新のペースを増やしていけるようにしたいと思います。

それでは、本日はここまで*

 

☆これまでに巡った追加の不動産はこちら☆

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